ドリル魂お疲れ様！

少し話題が遅いけど、ドリル魂について書こうと思う。

まずは、ドリル魂お疲れ様！

モバメを見る限りでは、この舞台がめっちゃ充実してて、いい経験になったんだなーって伝わってくる。

今回もしっかり自分の演技をしてたなーって印象を受けた。

普通だったら客席とか気になっちゃうと思うんだ。

特にAKBの現場って、客席とステージの結びつきって強いから。

そんななか、わさみんは、自分の演技をしっかり全うしてて凄いなーって思った。

俺がわさみんだったら客席が気になっちゃうもん←

そういうのを見てると、やっぱわさみんってプロなんだなーって思った。

今回は周りがプロだったってのもあって歌劇団とはまた違う、いい刺激を受けたのかなーなんて思った。

いつもと違う環境の中でのびのびと演技したり、歌ったりしてるわさみんの姿を見ることができて嬉しかったよ！

アフタートークでは、森田さんを目の前にして超絶高まってるわさみんの姿が印象的だった。

女の子らしいわさみんを見た。

いや、わさみんは女の子だよ？ｗ

なんつーか、いつも以上に女の子らしいわさみんの姿が何とも言えないくらいにかわいかった。

そういえば、この舞台って俺にとって、初めて見る舞台だったんだよね。

だから、いろいろな初めてを経験した。

そして何より、いろいろと勉強になった。

特に、アクションを起こしてる人の後ろとかでも演技に没頭してる人の姿が印象的でだった。

客が注目しづらい部分までこだわってるなーって思った。

これが舞台なんだ！

って思った。

なんていうか、見えない部分の美学を感じた。

AKBでいうと『拳の正義』とか、『横須賀カーブ』がそうかな。

この2曲って曲中で舞台の一部が暗くなるじゃん？

客席からは見えづらい部分だけれども、そこまでしっかりキメてたら、すげーって思うかも。

こういう見えない部分にまでこだわってる人って好きかも。

あ、そうそう。

わさみんが千秋楽の翌日に送ってくれたモバメ。

あのモバメ、俺、何度も読み返したよ。

ドリル魂が楽しかったんだなーとか、同じ舞台に立った先輩や仲間に対する敬意とか。

それ以外にも、いっぱい伝わってきた。

そして、このモバメで、わさみんは自分の夢を見つめなおす的なこと言ってたよね。

どうか、納得がいくまで悩み抜いてほしい。

納得がいく答えが出るまで、考え抜いてほしい。

夢が変わるかもしれない。

それはそれでいいと思う。

わさみんが成長してるのと同様に、夢も成長してるって証だから。

夢が変わったとしても後悔だけはしないように夢に向かって意志を貫き通してほしい。

わさみんがどんな道を進むことになっても、『岩佐美咲』を応援したい。

たいして力になれないかもしれないけど、全力で応援するから。